| ▼ATH-PRO6 |
| 音漏れ対策 | ★★★★ |
| 装着感 | ★★★ |
| 篭もりの無さ | ★★★ |
| 携帯性 | ★★★☆ |
| 音域傾向 | 低域 |
| 実勢価格 | ¥8000〜8400 |
| ■ぱっと見の印象■ ・ギターやベース域が表に出てくるので、そのあたり主体の音楽が面白い ・ポータブルとコンポで大分鳴り方が違う ・ドラム回りは非常に淡白 |
| ■レビュー■ PRO5同様、非常に癖の強い低音寄りヘッドホンです。 ある程度整った再生環境だと、独特の響きのある上品な低音寄りで鳴ります。自分はまったり低音と呼んでいますが、独特の癖の響きがぴったり来るとその解像度(一部の音成分だけ抜き出してブーストしてる気もするのですが)と相まって、非常にかっこよく色っぽく鳴ってくれますので結構お勧めかと。 ただ、DJ用の常として、これも主にダンスポップス系やロック向きに思います。 特にロックでは、中音域よりやや下なあたりのギター、ベースあたりの音域が前面に強く出るので、ハマる人にはたまらないと思います。 ただ、再生機器や曲によって相当色が変わるヘッドホンで、組み合わせによっては結構暴れてくれます。 特に、ポータブル用途だと、再生する機種や曲によってはバスやドラムがえらく引っ込んで聞こえたり、ギターやベースが極端に前に出てくることがあります。 そのような時には、バスをちょっとブーストしてやると意外に上手く鳴ってくれる場合があります。 このモデルの場合、そもそもある種のブースト感が強いため、逆に他のヘッドホンで感じるような「いかにもエフェクトしたようなわざとらしいブースト感」がさほど感じないように思うので、試してみるといいと思います。 注意点として、空気穴が空いている為、一定以上の音量にした場合、突然音漏れし始めます。大きくしなければあまり漏れないモデルではあるのですが。 わずかな漏れなら環境雑音でかなり誤魔化されますが、誤魔化しきれなくなると途端に明確な音漏れになるので、電車では音量に気を付けましょう。 とりあえず電車で音量を取りたい人は、PRO5の方がいいかと思います。 装着感は側圧も弱くなかなかナイス。フィット感もいいのですが、パッドが結構破れやすいです。交換部材はあるので、破れてしまったら交換を。 ハウジングが縦軸に回転するため、意外なほどカバンにはするっと入りやすいので、かばんによっては持ち運びは楽です。 |
| 形式 | 密閉 |
| インピーダンス | 46Ω |
| ユニット | φ40mm |
| 最大入力 | 1500mW |
| コード(材質) | 片出しカールコード1.5m(OFC) |
| プラグ(形状) | 金メッキステレオミニプラグ(ストレート) ネジ式標準プラグアダプター付属 |
| 重量(コード除く) | 約 255g |
| 希望小売価格 | ¥10500 |